ここは「予言の間」。
あなたたちは異なる並行世界から集まった予言者です。
間近に迫ってしまった終末を間違えても予言してしまわぬように、終末を避け、他の並行世界に押し付けてしまいましょう。
「これを引くと終わり」
アスホローヴの大予言は引くと即座に負けになる終末の予言書を何としても避けるゲームです。
8枚のカードから1枚の「終末の予言書」を引いてしまう確率はたったの13%未満。あなたは予言者なのでそれくらいの確率なんてこたないと思いますが…自信がなければ手札を使って場のカードを見ちゃったり、他人にカードを押し付けたりしちゃいましょう。
でもゲームが進めば進むほど「終末の予言書」を引いてしまう確率は上昇していくので…どのタイミングでカードを使ってどのタイミングで引くかは悩ましい所ですね。そのジレンマも含めておもしろいゲームです。
アスホローヴの大予言は場から「終末の予言書」を引くと負けのゲームです。
場には4枚、山札には4枚のカードがある状態からゲームがスタートします。この8枚のうちのどれかが「終末の予言書」なので、これを引かないようにがんばりましょう。
手番の人はカードを場の4枚のうちから引くか、手札からカードを1枚使うかのどちらかを選択することができます。
プレイヤーはそれぞれ最初から手札を2枚持っているので、基本的には手札を使って場のカードを確認したり、もしくは他のプレイヤーが不利になるように立ち振る舞うのがセオリーです。
しかしながら、消費した手札は場からカードを引く事でしか補充できないため、どのタイミングでカードを使うのか、場から引くのかを考えるのが重要になってきます。
今すぐ遊びたいけど手に入らない?
しかたないな~じゃあ勝手に印刷して遊んでもいいよ。
ただし印刷と裁断はお任せ!(君に)いわゆるプリント&プレイ版です。
どこに売ってるの?
今のところゲムマにて販売しております。でもXとかBoothの商品サイトでいいねつけまくったりしてくれたら売るかも…
きのこの山とたけのこの里 どっちが美味しい?
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ゲームデザイン :よつばさぼてん
イラストレーター :鈴木ゆな
デザイナー :匿名希望
発売日 :2024ゲムマ春
言語 :日本語